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ハゲを生きる―外見と男らしさの社会学 |須長 史生

ハゲを生きる―外見と男らしさの社会学ハゲを生きる―外見と男らしさの社会学
須長 史生
勁草書房 刊
発売日 1999-05


分かってるようで分かっていないハゲ 2004-04-09

 ハゲについて、私たちは何を知っているだろうか?おそらくほとんどの人(ハゲている人ももハゲていない人も)がよく分かっていないと思われる。

 例えば「どこからがハゲで、どこまではハゲではないのか?」

 一見、自明視されているこの境界も、よく考えてみると実は分からない。本書は、ハゲを経験する男性のインタビューをふまえて、こういった問題を解明する。

 また、ハゲている人が置かれる八方塞な状況(ダブル・バインド)も解明し、ハゲに対する対処の難しさを明らかにする。

 本書を読み終えて、ハゲのいない社会(≠薄毛の人がいない社会)を想起させられ、ハゲを自明視する社会を相対化することができた。


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ハゲを生きる―外見と男らしさの社会学 正直、期待せずに注文したので、読み進めて驚きました。
様々な本を図書館で借りて読みましたが、この本が一番、内容が濃かったです。
いろいろな問題に斬り込んで、とても参考になります。
ハゲを生きる―外見と男らしさの社会学 は教科書として、購入し、頻繁に読み返しております。
何人かの友達にもこの本を紹介しましたが、みんなから好評で、感謝された次第です。
ハゲを生きる―外見と男らしさの社会学 は価格も決して高くはないので、ぜひ一読をお薦めします。

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