ウィッグには大きく分けて「全かつら」と「部分かつら」の2種類があります。円形脱毛症の症状、例えば「単発型」、「多発性~全頭型」、「蛇行型」など、によって、この種類を使い分けます。
「全かつら」は頭皮全体に髪の毛がない場合、頭全体を覆うために使用します。
前頭部や頭頂部など、頭の一部分だけをカバーする場合は、「部分かつら」を用います。また、髪の毛のボリュームが減っていく壮年性脱毛症の時などにも、場所によって使う場合もあります。
ウィッグを円形脱毛症に使用するのは、単発型のように、患部が一ヶ所、あるいは範囲が限定されているような症状の場合に用いられます。
部分かつらには、「ツーペ」「半カツラ」「トップピース」「部分ウィッグ」などいくつかの種類があるので、脱毛症の症状にあわせて選ぶことができます。自分の髪の毛と上手に馴染ませれば、ナチュラルに仕上げることが可能です。
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